【日本】 与那国島 5/2

 

 

昨日に引き続き本日もダイビングをする。

 

昨日同様、9時に迎えが来てそこから車でボートまで送り届けてもらう。

 

器具の設置しウエットスーツに着替える。

 

準備をしているとオーナーより潮の流れが速いため、本日も海底遺跡はいけないとの事実が告げられた。

 

私も含め、同乗していたメンバーはみな肩を落とす。

 

オーナーも申し訳なさそうであるが、コレばかりは仕方がない。

 

準備が整うとボートは1本目の場所に向けて出発した。

 

昨日と同様、ボートは島の北側を海岸沿いに進み、20分ほど進んだところで止まった。

 

ブリーフィングを終えると早速海に入り、潜行した。

 

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あまり起伏は無いが一面に珊瑚の台地が広がっている。

 

そこには色とりどりの魚が優雅に泳いでいる。

 

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熱帯魚は何度見ても飽きない。

 

そのまま珊瑚の台地をすすんで行くと遠めに大きな影が見えてくる。

 

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大きな珊瑚の森である。

 

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そこにはチョウチョウウオ群れをなして、泳いでいた。

 

泳いでいるといっても、まるで置物のように静止して浮いている。

 

不思議な光景であった。

 

その後もこの珊瑚の周りで魚を観察して1本目は終了した。

 

 

2本目は船で島の東側まで回りこんだポイントから潜行を開始した。

 

さっそく大きな裂け目が現われる。

 

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その裂け目の端を我々はさらに潜行した。

 

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海底に着くとそこからこの裂け目にそって泳ぎ始めた。

 

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裂け目は狭く、時折珊瑚が突き出ている部分があった。

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それらを慎重に交わしながら、珊瑚の間に生息している魚を観察する。

 

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2本目は長い裂け目を通過して終了。

 

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珊瑚の立体的な地形と魚の観察が楽しいダイブだった。

 

3本目は昨日同様昼食をはさんでからのダイビングだった。

 

ダイビングは動いていないようで、結構消耗が激しい。

毎回のことだが、昼食後は非常に眠かった。

 

うとうとしているうちにポイントに到着した。

 

ブリーフィング終え潜行する。

 

大きな岩の隙間に入り込もうと潜行をすると、、

 

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なんと大型の魚ロウニンアジに遭遇した!

 

体長は1mぐらいだろうか、久々の大物にテンションが上がる。

 

が、警戒心の強い魚なのであまり近くまでは寄れない。

 

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ここまでが精一杯だった。

 

気を取り直して岩の隙間を進む。

 

開けた砂地を進むとうっすらと生き物の影が見える。

 

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カメだ!!

 

ガイドは我々に待てと合図を送ると、カメに近寄り我々のほうへとカメを誘導した。

 

カメは導かれるまま我々のほうへゆっくりと泳ぎ

 

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まるで警戒するそぶりもみせず目の前をゆっくりと優雅におよぎ抜けて行った。

 

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我々は興奮がさめやらぬまま、移動をする。

 

すると次は絶壁の崖が現われた。

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そこをガイドについて急激に潜行する。

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ハート型のアーチをくぐり

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見上げてみるとぽっかりと明いた空洞の入り口が見えた

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その光景が光のコントラストでとても幻想的で美しい。

 

そこをゆっくりと浮上しながら通り抜ける。

 

今回はかなり深い深度ままで潜行したため、30分ほどでダイブ終了。

 

しかし、カメや大物の魚が見れて満足なダイビングだった。

 

今回は目的だった、海底遺跡は見ることが出来なかったが

複雑な地形を進むアドベンチャーなダイビングが出来て楽しかった。