【イギリス】 ロンドン 11/20

 

 
ヨーロッパはLCCが発達している。

 

 

自分はここからそのLCCでヨーロッパ最後の国ドイツに飛ぼうとしていた。

 

 

ここで自分はミスをやらかした。

 

 

ヨーロッパのLCCラン航空は預け荷物などのサービスを利用するたびにサービス料を取られる仕組みになっている。

 

 

自分は少しでも出費を抑えるため初めて大型のバックパックを機内に持ち込むことに。

 

 

 

チェックインを済ませ、手荷物検査の機器を通すと。。

 

 

 

 

係員の者にカバンを開けるよう指示をされた。

 

 

 

指示されるままカバンをあけると係員がカバンの中をガサゴソとあさり始めた。

 

 

しばらくして係員がなにやらみつけたのかカバンの中から取り出した。

 
それは自分が何かと便利で重宝していた、くだものナイフだった。

 

無題

 

 

さすがにそいつは止められるわ。

 

 

 

その後は別室に連れて行かれた。

 

 

 

これに乗れなかったら今後の旅の予定が狂ってしまう。

 

 

 

なんとかしてこの情況を切り抜けなければ。

 

 

 

考えた結果、英語が分からないフリをして切り抜けることにした。

 
40分ほどしてガチムチの警備員のような奴がでてきた。

 

 

 

 

そいつに「こいつは違法だと」厳しい口調で話された。

 

 

自分は分からないフリをした。

 

 

それでも奴は同じ事を何度もいってくる。

 

 

彼は15分ほど熱弁した後、ナイフを自分の目の前に突きつけそれを没収するぞといわんばかりにポケットに突っ込み自分を解放した。

 
こうして自分は何とか飛行機への搭乗を許可されたのだった。