【エジプト】 ルクソール  10/20

 

 

一週間のダイビング合宿を終え、ルクソールにきた。

 

夜中に着いたにも関わらず、駅前はタクシーやらの人でごった返していた。
決めていた宿がしまっていたのでバイクタクシーのおじさんに紹介してもらった宿に泊まることに。

 

ルクソールは王家の谷や神殿などエジプト文明の遺跡が集中するナイル中流域にある川沿いの街である。

 

川の東側は街が集中し、西側に遺跡が点在する。

 

遺跡を観光するため翌日は朝一で出発した。

 

西側に渡るため川の対岸に渡りレンタサイクルを借りた。

 

 

今日は1日これでまわる。
熱中症にならないよう水や食料なども買い込んで出発した。

 

 

さっそく向かったのは一番遠くにある王家の谷である。

 

 

なんにも無い道をただひたすら自転車で進む。

 

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必死こいてペダルを漕ぐ自分の横を、ツアーのバンが走り抜けていく。

 

途中、タクシーのおっちゃんに冷やかされながら自転車をこぎ続けた。

 

 

王家の谷はツタンカーメン王などを含めた王家だけの墓がある。
谷の中に横穴をあけた形の墓がいくつも密集していた。

 

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正直、写真ではどこに何があるのかまったく分からないかと思う。
中は繊細で色鮮やかな壁画が描かれ地下奥深くまで続いていた。

 

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ここはエジプト人の監視の下、墓の中を見ることができる。
しかし、この係りがずるいやつらで基本写真撮影禁止にもかかわらず勝手に写真取らせてやるといってさんざん撮らせた後、バクシーシとして金をよこせといってくるのだった。
このバクシーシというのはムスリムの習慣で富める者からの施しのことである。

 

しかも日本人だと顕著にしつこくつきまとってくるのだった。

 

最初は相手をしていたが、そのうちうっとうしくなって無視するようになった。

 

 

その後、ハトシェプスト女王の祭殿

 

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ラメセス王3世の祭殿

 

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この日はただひたすら、自転車をこいで観光スポットを回ったといった感じだった。