【エジプト】 10/22 アスワン

 

 

 

アスワンには有名なアブシンベル大神殿がある。

 

といってもアスワンの町からはバンで片道3時間もかけていかなければならないのだが。。

 

 

駅を出るとすぐにエジプト人のツアーガイドに捕まった。

 

 

彼は自分の身なりをみてバックパッカーだと判断したのかすぐに安宿を紹介してくれた。

 

 

ついていくとなかなか安くて手ごろな宿だったためそのままそこに決めた。

 

 

彼は宿が決まるとすぐにアブシンベルへのツアーを提案してきた。

 

 

彼の目的はこれだったのだ。

 

 

実はアスワンからアブシンベルまでのアクセスはツアーでしか行くことができない。

 

 

と言うのも、アブシンベルまでコンボイという護送車雇わないと通過できないポイントがあるからである。

 

詳細は良く知らないのだが、ここアスワン地区は車を狙った強盗がいるらしい。

 

そのため道中はコンボイという護送車を含め何台かで隊列をなして向かうことに。
朝日に照らされたアブシンベルを見るため深夜12時、ツアー会社のバンでアスワンを出発した。
ここから3時間ひたすら砂漠の中の道を走る。

 

道中はずっと寝てた。

 

 

午前3時、無事アブシンベル入口に到着。
着くとそこには多くの観光客が集まっていた。

 

 

こんな時期にも関わらず、コレだけの観光客がいたことに驚かされた。

 

 

 

自分も神殿の前で朝日が昇るのを待つ。
40分ほど待った後、朝日が昇ってきた。

 

いっせいにカメラのフラッシュが光りだす。

 

自分も瞬間を逃すまいと撮ってみた。

 

DCIM0098

 

DCIM0097

 

 

入口の4体の像は建造主のラムセス2世である。

 

さらに中には8体のラメセス2世の像でつくられた柱が立っていた。

 

 

そして、その横には似たような神殿でラメセス2世が王妃ネフェルトアリのために建設させたアブシンベル小神殿というのがあり、

 

 

そこにはラメセス2世とネフェルトアリ王妃の彫刻が交互に並んでおり。

 

DCIM0113

 

ここでまたもラメセスの彫刻をみせられ、こいつどんだけ自分の事好きなんだと感じたのはきっと自分だけではないだろう。

 

 

4時間くらいだろうか滞在し、またバンで来た道を戻った。

 

 

たったこれだけを見るためにきたアスワンだったが、古代エジプトの王がいろんな形で権力を誇示してきたということを知ることが出来た1日だった。