【エジプト】 10/9 カイロ

 

 

エジプトと言えばピラミッドである。

 

 

早朝、宿をでてローカルバスを乗り継いでギザにたどり着いた。

 

 

そこからマイクロバスに乗り換えてスフィンクスの前まで来た。

 

 

といってもスフィンクスのまん前に下ろされたわけではなく少し、離れたところに下ろされたので、入口まで歩く。

 

 

マイクロバスを降りるといきなり馬に乗らないか馬乗りたちに囲まれた。

 

 

ここギザのピラミッドの客引きは観光地の中でも特にしつこいことで有名である。

 

 

そういった客引きたちを無視して歩いていく、しばらくするとゲートが見えてきた。

 

 

もちろんゲートの向こうは砂漠である。

 

 

横にはチケット売り場があり、ここでチケットを購入し持ち物検査をパスした後入場する。

 

 
なぜかゲートの前にエジプト人がチケット売り場はこっちだとしきりに言ってくる奴がいた。

 

 

ゲートで身体検査を受け入場するとこいつも一緒についてきた。

 

 

しばらく無視してスフィンクスへと続く道を歩いているととどうも着いてくる様子だったので「お前は何だ?」ときいてみた。

 

 

すると、彼は「ウォッチマン」だと答えた。

 
彼曰く遺跡に悪さしないよう監視する係り兼、案内役なのだとか。

 

 

じっくり見て回りたかったので断ると、それは義務だからダメだとの事。

 

 

何度言っても着いてくるのでしばらく放置。

 

 

しばらくしてポリスがいたのでウォッチマンが必要なのか確認しようとすると彼はすごすごとどこかへ消えていった。

 

 

おそらく彼は案内料といって金を請求してくるつもりだったのだろう。

 

 

ポリスにお礼を言ってスフィンクスに続く道を登った。

 

 

近づくにつれ、徐々にその大きさが明確になってくる。

 

 

テレビなどでは見慣れていたけど、本物はスケールが大きく感動的だった。

 

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意外に胴長で後ろはこんな感じだった。

 

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あごはどうもイギリスの大英博物館に保管されているらしい。
なぜあごだけ?

 

 
まわりはエジプト人の観光客も多く、家族連れでにぎわっていた。
ぼーっとしていると感動に浸る暇も無く馬やラクダ引きが絡んでくる。

 

 

自分は彼らから逃げるように奥にある3大ピラミッドに向かった。

 
ここギザのピラミッドは広大なエリアに点在しているので観光も1日がかりである。

 

 

スフィンクスからは遠めにピラミッドが小さく3つ見えた。

 

 

有名な3つの王、クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドである。

 

 

写真は、、、無い。

 

 
ここからそのピラミッドを目指す。

 

 
およそ、30分近くだろうか歩いた。

 

 
徐々にその大きさがはっきりしてくる。

 

 

 

ピラミッドの麓で写真を撮っている観光客がとても小さく見えた。

 

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自分の背丈ほどもある石が何十段も重ねられて、本当にすごいスケールである。

 
歩きつかれたのでピラミッドの日陰で休んでいると、物売りのエジプト人に絡まれた。

 
自分は疲れていたので彼の問いかけを無視するのだが、彼はかまわず続けた。

 

 

ほうっておくと彼は急に持っていた、売り物のターバンを自分の頭に巻きつけ始めた。

 

 

自分は断ると、彼は「これはエジプシャンホスピタリティだから、タダだよ。」といってきた。

 

 

まータダならいいかと思いそのままなすがままになる。

 

 

そのターバンを受け取ろうとするとそいつはチップをくれと言い出しやがった。

 

 

 

その場でターバンを投げ返してやった。

 

 

 

こいつ言ってることがめちゃくちゃだ。

 

 

結局、こいつからも逃げるように移動した。

 

 

 

ここのやつに絡まれると、本当にいいことがない。

 

 
また歩いていると今度は気の良さそうなおっさんが話しかけてきた。

 

 
彼は絵葉書を持っていたので、最初に絵葉書はいらないよと断った。

 

 
すると彼はかまわないよと。

 

 

 

はいはい、そういってチップ請求するんでしょ。

 

そう思いながら自分は会話を続けた。

 
日本人であることを伝えると彼はたいそう親切にしてくれた。

 

 

色々な説明をしてくれて、知識のない自分でも多少ピラミッドのことを知ることができた。

 

 

変な客引きや物乞いからも守ってくれて、とても気持ちよく観光をすることが出来た。

 

 

 

自分は彼にならお金を払ってもいいかなと思いチップを渡そうとするといらないといって断り、さらに別れ際に絵葉書まで無料でもらってしまった。

 

 
お金を払おうとするも彼は要らないと言って名前も言わずに去っていった。

 

 

 

 

この日はいろいろなエジプト人に絡まれた。

 

 

 

1人で回っているとエジプト人観光客にやたらと写真を頼まれ一緒に撮った。

 

 

 

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おかげで1人でも楽しく観光することが出来た。

 

 

次はハルガダである。