【トルコ】   9/25   イスタンブール

 

 

 

 

 

イスラエルを何とか出国し、イスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港に着いた。

 

 

 

出国審査では散々詰問された挙句、預荷物の鍵が破壊されていた。

 

 

 

イスラエルの危機管理恐るべし。
ここから市街地を目指すのだが、どうやらそこまで3回ほど乗換えをしなければならないようだった。
まず、空港からバスで「タクシイム」というところまで移動しそこから電車を乗り継ぐ。
不慣れな自分は2時間ほどかかって目的宿がある「ギュルハーネ」という駅にたどり着いた。
今晩はここから15分ほど歩いたところにある「hotel cheers istanbul」という宿に泊まることに決めている。

 

 

 

人気の宿とのことなので部屋が空いているか心配だった。
ここ旧市街地は坂が多く、重い荷物を運ぶのには大変だったが、トラムが走る近代的な美しい町並みだった。

 

 

 

トラム

 

 

 

 

露天の人達も気さくに声をかけてくれるのでとても好感が持てる国だと思った。

 

 

 

駅からしばらく歩いて、宿の近くまではこられたのだが肝心の宿が見つけられなかった。
周辺をうろうろしていると近くの旅行会社の男が声をかけてきた。
「My friend ! May I help you ?」
そこでガイドブックにイスタンブールは悪徳旅行会社が多いので気をつけろと書かれていたのを思い出した。
自分も細心の注意を払って答える。
「チアーズ ホテル知ってる?」
するととりあえず中においでよと言われ店の椅子に座らせられた。
男:予約してる?
自:してない。

 

男:電話で確認してあげるよ
(男は電話をかけ出した。しばらくして、、)

 
男:今日は部屋がいっぱいで空いてないみたい。

 

自:(そうかー、人気の宿と聞いてたからなー)

 
しばらく考えて、ふと気づかされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
この感じインドの時に似てない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はその男に直接行って確かめたいと伝え場所を教えてもらった。

 

 

 

 

宿は大通りの手前の小道を曲がって少し歩いたところにあった。

 
木々に覆われ遠目からはそこに宿があるとはわからないようなつくりだった。

 

 

 

cheers hotel

 

 

 

 

 

 

 

 
入口のテラスはバックパッカーでにぎわっていた。

 

 

人気の宿というのは本当なのかもしれない。

 

 

レセプションに着くとおっさんが気さくに挨拶してくれた。

 

 

さっそく今晩の部屋が空いているか確認する。

 

 

 

自:「Do you have a room tonight ?」
入口のにぎわい方を見ていると本当に空いてなさそうな印象である。
あの、旅行会社の人には失礼なことしたかなと考えながら返答を待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
「Yes, we have !」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムーン ガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの男やはり嘘ついてやがったか!!

 

 

 

きっとあの後、こちらの予定をきいてツアーなどを高額で組ませるつもりだったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詰めが甘いよトルコ。

 

 

 

 

ウサギスタンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
こうして無事トルコ初日を終えたのであった。

 

 

下の写真は夕飯に食べたトルコの珍フード「さばサンド」である。

 

 

 

夕飯の味も一塩だった。

 

 

 

さばサンド