【トルコ】 イスタンブール  9/26

 

 

 

 

 
宿は観光地のすぐ近くというとても好立地な場所だった。

 

 
屋上の屋根裏からはアヤソフィア博物館が見えた。

 

 

 

宿からのながめ

 

 

 
さっそく出かけようとすると、レセプションのおっさんが旅の予定を聞いてきた。

 

 
予定は決めてないけど明日の夜行バスでカッパドキアに向かおうと思うと伝えると。

 

 

 

旅行会社を紹介してくれるとの事。

 

 

 

次の観光地カッパドキアまでのバスチケットがここで手配できるならありがたいと思いついていった。

 

 
旅行会社に着くとどこに行きたいのか聞いてきた。

 

 

 

カッパドキアとパムッカレに行きたいと伝えるとなぜかパッケージのツアーを薦められた。

 
しかもカッパドキアでは洞窟を宿に改装した特別宿との事。

 
値段を見ると手数料が含まれているのか明らかに高かった。

 

 

 

自分はバスチケットがとりたいんだと伝えると。

 
そういったサービスはしていないとの事。

 
じゃあ、自分でとるからいいと言って断ろうとすると、今はピークシーズンだから取れないと言われた。

 
散々やり取りをして、納得がいかなかったのでその店を出た。

 
朝から体力を使ってしまった。

 

 

 

気を取り直して、アヤソフィアに向かってみた。

 

 

 

アヤソフィアアップ

 

 

 

アヤソフィアの前は長蛇の列だった。

 

 

 

 

どうやら観光シーズンとのこと。

 

 

 

一旦、ここは後回しにして他の場所を見ようとガイドブックをみていると胡散臭いトルコ人に絡まれた。

 

 
ト:ここはアヤソフィアだよ。

自:(知ってるよ。)

ト:トルコには何日間滞在するの?

自:2日間

ト:その後は?

自:カッパドキア

ト:もうバスのチケットは取った?

自:まだ

ト:うちの店おいでよ。

自:(うるせー、どっかいけ)後でね。

 

 

 

 

自分はあきらかにイラついていた。

 

 

 

これ以上声をかけられるのもめんどくさいのでそのまま、アヤソフィアの列に並んだ。

 

 

アヤソフィア博物館は外観はムスリムのモスクのようなドーム状の形なのだが、中にはキリストの壁画が描かれていた。

 

 

 

 

ガイドブックをみたら

 

 

 

 

「ギリシア正教の大本山として君臨しながらも、後にイスラーム寺院に姿を変えた、イスタンブールを象徴する建物」と記載されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
なんやそれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラついてモスクにまで突っ込みをいれていた。

 

 

 

 

その後、近くにある地下宮殿を訪れた。

 

案外何てこと無い建物から地下に伸びる階段を下っていくと。

 
地下はこんな感じで立派な柱が何本も支えていた。

 

 

 

 

地下宮殿 静か優先

 

 

 

本当ならこんな空間に静かに浸っていたいところだったが、

 

 

 

 

じっさいはこんな感じだった。

 

 

 

 

地下宮殿 騒々しい

 

 

 

その後はカッパドキアまでのバスチケットを手配するためにオトガルと呼ばれる長距離バスターミナルまで向かった。
ここはバスターミナルを囲むようにバス会社が軒を連ねていた。
1件適当に選んで明日の夜行の席が空いているか聞いてみたらあっさり取れてしまった。

 

 
なんなんだ、こっちの旅行会社。

 

 

うそばっかじゃねーか。

 

 
こうしてイスタンブールの印象は自分の中で最悪のモノとなったのだった。