【インド】 9/2(火)

 

 

ジャイプール 早朝5時、ツーリストータクシーで宿に着いた。

 

どんなとこに連れて行かれるのかと思ったらチープ旅行をしている自分にはもったいないほどのきれいなホテルだった。

 

部屋はテレビ、エアコン(新興国では基本ファンが多い)が付いてトイレはインド式の手で拭くタイプではなくトイレットペーパーが備え付けられていた。

 

朝食はビュッフェでスタッフの対応も気持ちのいいものであった。

朝、10時半ツーリストタクシーのダンが迎えに来た。

 

ここジャイプールはデリーから南に266㌔のところにある城下町である。 広い街中にはかつての城壁がそのままの状態で残されていた。

この街は観光地が広い街中に点在しているので、タクシーかリキシャーを使って観光するのが一般的となっている。

 

自分もダンの運転で観光することになった。

 

最初はアンベール城に連れて行ってもらった。

 

高い山の上には無骨なレンガで造られた城があり、そこから城壁が尾根伝いに街を囲むよいうに続いていた。

 

山の麓には湖が作られ無骨な城と湖が見事にマッチし美しい景観を作っていた。

 

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城の中はバロック様式の美しい装飾が施されていた。

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途中、たまたまインド人の学生グループに出会った。

 

日本人だというととても親切にしてくれた。

展示物を見るたびに英語で説明をしてくれ、昼ごはんを食べるとゲストだからとお金を払わせてもらえなかった。

 

話してみると、彼らはみな機械工学を勉強しているとのこと。

 

その一人、ブラウニーは将来エンジニアとして日本のYAMAHAでバイクの設計をしたいと語った。

 

 

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途中、インド人の女性グループに遭遇した。

 

彼らも年頃の男子である、異性の女の子にとても興味を示していた。

 

中でもブラウニーは異様に興味を示していた。

 

女の子のグループの近くに行っては何を言っているのかわからないが、気を引くように騒ぐのだった。

 

彼らヒンドゥー教徒は親の認めた同じカーストの結婚相手としか付き合っちゃいけないので、自由恋愛は禁止されている。

 

女の子と話すことすら困難な彼らは執拗に自分には彼女がいるのか? 手をつないだことはあるか?と尋問してくるのだった。

 

 

この件に関しては正直、自分はヒンドゥーでなくて良かったと強く思ったが タイからここまで旅をしてきて日本ほど宗教と無縁の国はないなと感じた。

 

もちろん日本にも様々な宗教が存在するとは思うのだが、一般的に人生を制約するほどのルールはないように感じる。

 

それがいいことなのか悪いことなのか そこまでは判断できないが、特殊な環境であると感じた。

 

その後、ガネーシャ寺などの観光地に連れて行ってもらい普通にジャイプール観光を普通に楽しんだ。

下の写真の子たちは 寺の前で待ってたら仲良くなった子たちである。

 

 

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