【ミャンマー】 8/27(水) バガン 前編

 

 

8/27朝4時、バガンに着いた。

昨日はキンプンからバスでヤンゴンに、

そしてヤンゴンからは夜行バスでバガンに来た。

 

明け方にも関わらず、バスはバイクタクシーの運ちゃんに囲まれた。

町までの足がないためそのまま運ちゃんに宿まで運んでもらうことに。

 

こんな時間に宿が開いているか不安だったが、バイクタクシーの運ちゃんが宿の人を起こしてチェックインさせてくれた。

宿のオーナーはノープロブレムと言ってやさしく迎え入れてくれた。

オーナーいわく今ならきれいな朝日が見れるぞとのことだったので、

そのままバイクをレンタルしパゴダ(塔)が建つエリアに出た。
バイクを流していると、大きめのパゴダを見つけた。

入口まで行ってみると、おばちゃんが近寄ってきた。

近くには小さな家がありそこに住人のようだった。

 

「サンライズ?」

 

慣れているのかすぐに察してくれた。

彼女はどうもこのパゴダを管理しているらしかった。

家から子供が一人鍵を持って出てきた。
子供についてパゴダの中に入っていくと、大きな仏陀がそこに祭られていた。

その横に小さな階段があり、上に登れるようだった。

 

パゴダには上に登れるつくりの物があり、
ガイドブックなどに掲載されている写真はそこから撮影されたものなのである。

 

階段はところどころ崩れていた。

パゴダの上に登ると少年は崩れかけたレンガをさらに登った。

 

 

最上段にでるとつめたい風が吹き抜けて気持ちがよかった。

薄明かりの中であったが、障害物がないため遠くまで見渡すことができた。

周りにはたくさんのパゴダが点在して見事な景色が広がっていた。

 

バガン 朝

 

 

ここまで色々書いているが時刻はまだ午前5時である。

 

 

少年とお菓子を食べながら日出を待った。

彼の名前はイッイー 11歳

 

イッイー
彼は6人兄弟らしい、おばあちゃんと両親の9人で小さな一軒家に暮らしていた。

近くにもう1人のお父さんが住んでるよといって。

住んでいる辺りの方を指差して教えてくれた。

どうも複雑な家庭らしかった。。

 

その後、イッイーと学校のことなど他愛もない話をして日出を待った。

 

 

 

日出を待って1時間

 

 

 

 

 

日出後

 

 

ふと、空の明るさをみて気づく。

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

日、出終わってね?

 

 

 

 

イッイーは言った

 

 

 

 

うん、、

 

 

 

 

出てるね、、

 

 

 

 

そう、曇っていたので気づかなかったが、いつの間にか日は出終わっていたのであった。

 

残念ながら、日出の瞬間は見れずじまいで帰ることに。

 

 

イッイーとその家族にお礼を言って宿への道を戻った。

 

部屋に入ると急に眠くなってきてそのままベットで寝てしまった。

 

後編へ続く。